←↑→ 占星術の教科書は?
質問:占星術を勉強してみたいのですが、どのような本を読むといいですか?

回答:まず初心者の方は、次のどちらかから読み始めた方がよいでしょう。

秋月さやか 「正統占星術入門」学研    \2000
  もっとも読みやすく初心者に本気でお勧めできるのはこれ。初歩から丁寧
  に解説されていて、内容もとても意欲的です。なお初期の版には印刷ミス
  があります(室項表が12時間ずれている)ので正誤表を入手して下さい。

ルル・ラブア「占星学」実業之日本社         \1900
  名著と言われた「占星学の見方」の改訂版で、教科書として読むには
  とても良い本です。内容は公正で偏りが少なく、かつ実践的です。
  なお天文暦は付いていません。

これらはいづれも本当に初心者のために書かれたもので、とにかく概要を掴み
基本的な技法を身につけるのに良い本です。いたづらに難しい本から入るより、
まずこれらの本でしっかり占星術の基礎をつくりましょう。

なおオンラインで学べる占星術講座として私がテキストを書いた下記のものも
あります。
占い総合大学「西洋占星術」1800円
上記はニフティのアドレスですがSo-net版, Biglobe版, OCN版, ODN版 なども
ありますので、加入しているプロバイダでご利用下さい。


なお他にも初心者向きの本として下記のようなものがあります。

ルル・ラブア「ホロスコープ占星術」学研         \1400
石川源晃  「実習・占星学入門」平河出版社     \1854
マーチ他  「アメリカ占星学教科書」1巻 魔女の家BOOKS \4500

「ホロスコープ占星術」は入手が困難になってきているようです。石川氏の
本は手計算でホロスコープを出すことを念頭に置いて、計算法の説明に大きな
ページが割かれていますので、現在のようにパソコンでチャートを出すのが
普通になった時代には必ずしも合わないかも知れません。マーチの本は初心者
にも読めますが、どちらかというと、ひととおり占星術の勉強をした人の便覧
としての意義が大きい本です。

なお基本的にサイン・ハウス・天体・アスペクトの意味は理解したという人
なら、次のような本が読めます。

ルル・ラブア「アスペクト占星術」学研       \1000
松村潔   「最新占星術入門」       \1800
松村潔   「占星術研究会」シャングリラプレス \2200
松村潔   「占星術のシクミがわかる本」シャングリラプレス \3400
小曽根秋男 「Stargazer for Windows ではじめるパソコン占星学」技術評論社 \3880
岡庭加奈  「占星学教室」国書刊行会    \3800
岡庭加奈  「占星学教室・手法大百科」MIIBOAT  \4600
岡庭加奈  「パソコン占星学教室」MIIBOAT    \4600
石川源晃  「演習・占星学入門」平河出版社     \2000
石川源晃  「調波・占星学入門」平河出版社     \2000
石川源晃  「応用・占星学入門」平河出版社     \2060
石川源晃  「辞典・占星学入門」平河出版社     \2060
訪星珠   「占星学実践講座」魔女の家BOOKS    \4500
マーチ他  「アメリカ占星学教科書」2−5巻 魔女の家BOOKS 各4500円
マーチ他  「アメリカ占星学教科書別巻」1 魔女の家BOOKS 各4500円

特に小曽根本と岡庭本にはホロスコープをパソコンで作成できるソフトが
添付されていますので、どちらかは入手することをお勧めします。どちら
もWindows対応です。詳しくは下記のホームページをご覧下さい。

Stargazer
http://www005.upp.so-net.ne.jp/stargazer/
MIIBOAT
http://home2.highway.ne.jp/miiboat/
(1997-01-12)
(2001-02-09加筆修正)
(2003-01-05加筆修正)

←↑→

(C)copyright ffortune.net 1995-2013 produced by ffortune and Lumi.
お問い合わせはこちらから