08.八卦

占い師の代名詞「八卦読み(はっけよみ)」とか「当たるも八卦・当たらぬも八卦」の八卦です。一般にハッケという読み方が知られていますが、本当はハッカと読みます。相撲の「はっけよい」というかけ声もここから出たと言われています。(力士の肌の発色(はっけ)という説もある)

宇宙の根源とも言われる太極(たいきょく,taiji,fountainhead)から陰陽(いんよう,yinyang)の両儀(りょうぎ)が生じ、両儀が四象(ししょう)に分かれ、更にこれが八卦(はっけ,eight trigram)に分かれます。八卦は万物を包含すると考えられます。

上右の方位の割り当てはよく覚えておいてください。様々な場所で前提なしで使用されます。なお方位盤は北が下になっていることにも注意して下さい。西洋式と逆ですが、中国や日本の占術では原則として北を下に書きます。

けんqianてんtianlllHeaven
dui たくze :ll少女Lake
li huo l:l次女Fire
しんzhenらいlei ::l長男Thunder
そんxun ふうfengll:長女Wind
かんkan すいshui:l:次男Water
ごんgen さんshanl::少年Mountain
こんkun di :::母 Earth

一般に易(えき,イーチン,iiching)においては、八卦を2つ組み合せた64卦(大成卦,sixty-four hexagram)を使用します。この1つ1つにちゃんと名前が付いています。

六十四大成卦(64 hexagrams)の一覧


↑カーソルを卦の名前の上に持っていくと、その意味を↓に表示します。


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